神経回復センター

刺激電極と刺激装置

手術の創(キズ)は、前頭部の毛髪部に2カ所(約3cm)、耳介上方に約5mm、前胸部の腋窩近傍に約5cmの皮膚切開になります。刺激装置(IPG)は前胸部や側胸部の皮下に埋没して設置します。脳深部電極リードとは皮下にコードを通して、IPGと接続します。

手術後は専用のプログラマーを用いて、体外からIPGに信号を送り、刺激条件や刺激部位の変更を行います。患者さん自身も患者さん用の専用プログラマーを持ち、刺激状況の確認や刺激のオン・オフなど制限された範囲内ではありますが、調整が可能です。


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