2014年1月15日(水)に今年最初の出前講座「下桑さくらサロン」が桑田公民館で開催されました。
今回は当院顧問佐藤先生による『膝の話』の講演でした。参加者は21名(男性:5名 女性:16名)。
また岡山大学保健学科看護学専攻の学生2名が岡山市ふれあいセンターでの実習中で、地域包括の現場を見学されました。

 膝の痛みの原因としては、加齢に伴う負担の蓄積による骨の劣化・摩耗、スポーツや運動による障害・外傷、膝関節の異常を伴う病気があります。講演が始まる前には参加した方々から「ずっと膝が痛くてね。」「足があがりにくい。」などの声が聞こえてきて、興味をもたれているというのが感じられていました。

 講演では膝の模型を見せたり、日常生活でできること・気を付けることを話され、食事については食生活改善の合言葉『まごわやさしい』(ま(まめ)=豆類、ご(ごま)=種実類、わ(わかめ)=海藻類、や(やさい)=緑黄色野菜・根菜、さ(さかな)=魚介類、し(しいたけ)=きのこ類、い(いも)=いも類)に気をつけバランスよい食事を摂るようにと話されていました。

 どの説明も分かりやすく、またおもしろく話され、聞き手をしっかりと惹き付け、笑いのたえない講演になったと思います。

次回は2月15日(土)13:30〜
リハビリ課亀山技師長の講演になります。